家康公の「疫病退散マスク」を寄付
岡崎市の大樹寺
岡崎市にある徳川家康公ゆかりの成道山大樹寺が6月10日、同市に「徳川家康『疫病退散マスク』」を200箱(1400枚)を寄付しました。
新型コロナウイルス感染症を退散させ、明るく豊かな社会を取り戻し、安寧に暮らせる世の中を願って発案されたマスク。馬に乗る家康公や徳川家の葵の御紋などをイメージしたデザインが施されており、大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせて、職員がイベントで着用するなどして同市のPRを図ります。
岡崎市の大樹寺
岡崎市にある徳川家康公ゆかりの成道山大樹寺が6月10日、同市に「徳川家康『疫病退散マスク』」を200箱(1400枚)を寄付しました。
新型コロナウイルス感染症を退散させ、明るく豊かな社会を取り戻し、安寧に暮らせる世の中を願って発案されたマスク。馬に乗る家康公や徳川家の葵の御紋などをイメージしたデザインが施されており、大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせて、職員がイベントで着用するなどして同市のPRを図ります。