自販機でマスク販売
碧南市で農業を営むこざわ園芸の小澤栄代さんは、マスク不足解消のため、マスクを手作りしています。
立体タイプで、口が当たる部分にガーゼが入れられるようになっているのが特徴です。素材は、浴衣やバッグを作ったときに残ったハギレを使い、花柄が中心です。
価格は1枚500円。安城の「でんまあと」で販売しています。また孫の千裕さんが作るマスクは自動販売機で販売しています。霞浦町のコメダ碧南店向かい。自動販売機には、同農園で作られた季節の野菜なども販売しています。
碧南市で農業を営むこざわ園芸の小澤栄代さんは、マスク不足解消のため、マスクを手作りしています。
立体タイプで、口が当たる部分にガーゼが入れられるようになっているのが特徴です。素材は、浴衣やバッグを作ったときに残ったハギレを使い、花柄が中心です。
価格は1枚500円。安城の「でんまあと」で販売しています。また孫の千裕さんが作るマスクは自動販売機で販売しています。霞浦町のコメダ碧南店向かい。自動販売機には、同農園で作られた季節の野菜なども販売しています。