「LOGOS」三河初出店

7月15日 刈谷市の銀座ツリープラスにオープン!

【商品が並ぶ店内】

 アウトドア製品の専門店「LOGOS」が7月15日、刈谷市銀座の「銀座ツリープラス」1階にオープンします。単独店としては三河初出店。キャンプ用品や防災グッズを幅広く取り扱い、オープン記念として特売も行います。


 広さ約50平方メートルの小規模店。テントやたき火台、シュラフ、即時利用可能な氷点下パックなどの製品をはじめ、ランタンや簡易トイレなど22点が入った防災缶も販売します。


 銀座ツリープラスは高層マンションやスーパー、カフェ、クリニック、デイサービス、接骨院、美容院、認可保育所、薬局、学習塾、駐車場などで構成され、銀座の再開発の中心として4月にオープン。コミュニティスペースや備蓄倉庫も設け、地域の防災拠点として機能の充実を図りました。


 同店で取り扱う各種アウトドア製品も、災害時の備えとして役立ててもらうのが狙いです。直営する地元の総合建設業、角文=刈谷市泉田町=執行役員の神谷友人さんは「防災に強いまちづくりを目指しています。ロゴスの製品を、皆さまの防災に生かしてもらえたら」と話しています。


 営業時間は午前11時~午後7時。月、火曜休み。7月15日から先着300人に、同店で利用できるクーポン入り記念品を贈ります。

問い合わせは、同店TEL 0566-57-7499

(刈谷ホームニュース2020.07.24掲載)

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