16世紀のガラス杯展示 <幸田>
幸田町郷土資料館で企画展
県内で出土したガラス製品を紹介する企画展「ガラス・Glass・がらす」が、幸田町郷土資料館(同町深溝)で開かれています。9月6日まで。
古墳時代に使われた青色の勾玉や、江戸時代のガラス製のかんざしなど約250点。深溝松平家7代目当主、松平忠雄の墓から副葬品として見つかった青色のガラス杯もあります。
(このイベントは終了いたしました)
県内で出土したガラス製品を紹介する企画展「ガラス・Glass・がらす」が、幸田町郷土資料館(同町深溝)で開かれています。9月6日まで。
古墳時代に使われた青色の勾玉や、江戸時代のガラス製のかんざしなど約250点。深溝松平家7代目当主、松平忠雄の墓から副葬品として見つかった青色のガラス杯もあります。
(このイベントは終了いたしました)