歴民資料館で50年前の知立展示
11月17日まで
市制50周年企画展「市制のしかれた頃の知立」が11月17日まで、市歴史民俗資料館で開かれています=写真。
昭和45年12月1日に県下26番目の市として誕生した知立市。同展では市制施行に至る経緯や祝賀行事、当時の施設の場所、建物の写真などを展示。同館が所蔵する電化製品や子どもの道具などから、生活スタイルの移り変わりを紹介しています。
担当学芸員は「市制施行50周年の節目に、50年前の知立や生活を懐かしんでもらえれば」と話します。入場無料。月曜休館。
知立くらしのニュース2020.10.23掲載
(このイベントは終了いたしました)