知立
知立の歴史ぶらり探訪・翁のいざない
第22話(前編) 屋根のない美術館 秋の一日、屋根のない美術館めぐりを楽しみませんか。まずは『時のかたりべ』という彫刻。太古の...
第22話(前編) 屋根のない美術館 秋の一日、屋根のない美術館めぐりを楽しみませんか。まずは『時のかたりべ』という彫刻。太古の...
第21話(後編) 萩の花咲くまち知立 秋の七草の最初に登場するのが萩(はぎ)の花。今ではあまり見かけませんが、なじみの花として...
第21話(前編) 萩の花咲くまち知立 〈萩(はぎ)・桔梗(ききょう)/葛(くず)・藤(ふじ)袴(はかま)/女郎花(おみなえし)...
第20話(後編) 「茶園の由来」碑 板倉藩(福嶋藩)による茶の栽培結果が思わしくなかったのは、洪積台地の土壌・東経137度線の...
第20話(前編) 「茶園の由来」碑 内藤魯一没後100年記念事業実行委員会(魯一会)が、板倉藩(福嶋藩)に関わる茶畑を発見出来...
第19話(後編) 西行法師の歌碑 西行がみちのくを目指した頃は、異常気象が数多く発生した時代。目の当たりにした八橋が、折からの...
第19話(前編) 西行法師の歌碑 〈五月雨は原野(はらの)の沢に水みちていつく三河のぬまの八橋〉。見事な筆致で書かれた西行法師...
第18話(後編) 道しるべ、来迎寺の一里塚 一里塚の独り言を「日本むかし話」の語り口でどうぞ。お近くに寄ってお聞きください。 ...
第18話(前編) 道しるべ、来迎寺の一里塚 今から410年前の1604年2月4日のこと。徳川二代将軍秀忠は、江戸の日本橋を基点...
第17話(後編) 松並木の一茶句碑 『七番日記』とは、一茶が48歳(1810年)から56歳(18年)までの日記と句帖のこと。〈...